
2025/03/11
企業・ブランドとファンの関係は、人と人で創られるー人と人が仲良くなるときについて考えてみた
たにぐち
2025/03/11
たにぐち
インタビューコラムのどっぷりスキる
“「人と人が仲良くなる」ことで生まれるもの ―「OSIRO」が創るコミュニティとは ―”の取材にて、インタビューさせていただいたオシロ株式会社 代表取締役社長の杉山博一氏より、「人と人が仲良くなる仕組みづくりを行っている」というお話を聞かせていただきました。
そのお話を聞く中でハッとしたのは、
企業・ブランドとファンの関係は、人と人で創られているということ。
とっても当たり前なことではありますが、
その意識を置いてけぼりにしていた自分を見つめなおすいい機会となりました。
改めて「仲良くなるために、私がしていることってなんだっけ?」と考えてみると、
なかなか出てこない・・・。
「現在進行形で仲が良い友達とどうやって仲良くなったっけ?」と思い返してみても、
うまくスパッと言えない。
要するに、これまで私は「人と仲良くなる」計画を立て、
意図的に行動をしていたわけではなかったということです。
これまでは全く意識してこなかった、
私が人と仲良くなる時のことを思い返しながら大きく3つに分けてみました。
上記3つを見てみると、
「仲良くなる」ためには、一方的ではなく双方向からのアクションが必要だということがわかります。
そして、「仲良くなる」には、要素だけではなく、
コミュニケーションの取り方も重要だと思います。
冒頭でご紹介したインタビュー記事で杉山氏は、
「ファンは効率的な情報のコミュニケーションよりも非効率なコミュニケーションを大事にしていると思っています。」とお話いただきました。
ここで言う「非効率なコミュニケーション」とは、
感情共有のことを指しており「人と人が仲良くなる」ために、
情報共有だけではなく、感情共有も大切だということです。
たしかに、ふり返ると私も仲が良い人とのコミュニケーションは、
効率よく情報を伝えるだけではなく、感情も積極的に伝えているな~と思います。
むしろ感情の方が優先。
感情が見えてこないとなかなか距離が縮まらない気がするので、
「仲良くなる」には、非効率なコミュニケーションも重要だということがわかりました。
ここまで、私は“自分の仲の良い人”を思い浮かべながらお話をしてきましたが、
これは、企業・ブランドとファンの関係構築でも同じことが言えると思います。
一緒に語れる共通点を探すために自己開示を互いに行い、
これからも関り続けたいと思えるような心地の良いコミュニケーションを互いにしていくことが必要。
そう思うと「○○さんを親友化させよう!」なんて言わないように、
「ファン化」というワードに少し違和感があると思いませんか?
(わかりやすい言葉なのでついつい使ってしまいます、、、)
ファンコミュニケーションを大切にする身として、
企業・ブランドとファンは、“人と人であること”を忘れないようにしていきたいと思いました。
\ファンと向き合う一歩目を、Plan/fといっしょに/
編集者たにぐち
ビジネスメールでの感情表現が難しいと頭を抱える今日この頃。
「!」を使わずに、この高揚した気持ちをどう伝えよう、、、と自分の言語能力の低さを痛感する毎日です。
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